【絵本紹介⑥】さかさ町  気がつかなかった「さかさま」が心に残ります - はっぴいな育児をもとめて

【絵本紹介⑥】さかさ町  気がつかなかった「さかさま」が心に残ります

こんにちは。みもざです。夏に戻る!?勢いの暑さから一変。やっぱり秋です。寒いです。昨日、冷房つけたのに・・・。

さて、今回紹介する本は「さかさ町」です。絵本というよりも児童書かな?96ページもあるし、どのページにも絵があるわけでもないし・・・。でも、漢字には全てふりがながうってあるので安心してください。

本の題名の「さかさ町」から連想して、いろんなことがさかさまなんだなーということは想像できるのではないでしょうか?物理的なさかさまは結構不便なことが多いです。すぐに想像できるのも物理的なこと。でも、もう少し生活について考えてみると目からウロコ的なさかさまもあるんですよ。

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さかさ町 F.エマーソン・アンドリュース (著), ルイス・スロボドキン (イラスト)


本の大きさはだいたいA5くらいです。アラフォー世代の方。A5の大きさは英語の教科書の大きさだ!と中学生の時に教えられたことはありませんか!?今になると、教科書はいろいろあるとわかっていますが、当時は自分がもっている教科書を全国の中学生が持っていると思っていました。A5は英語の本かーと思い込み、いまだにA5の大きさを思い浮かべる時には英語の教科書が出てきます。

わかりにくいかと思いますが、ハードカバーです。

こどもは「おもしろい!」。おとなは「ムムッ」と考えさせられます


内容紹介
リッキーとアンは、おじいちゃんの家にむかう汽車の旅のとちゅう、思いがけず、見知らぬ町で一泊することになりました。そこは〈さかさ町〉。建物も看板も上下ひっくりかえっていて、ホテルや病院、学校での常識も、野球の試合や買い物のルールも、いちいちふつうとは反対です。おどろきと発見がいっぱいの、ゆかいな空想物語。

アマゾン紹介より

内容紹介にある、建物の看板がさかさまというのは想像しやすいですね。ホテルや病院、学校になるとどうでしょう?病院や学校のさかさまはちょっと想像とちがうかもしれません。特に学校。学校は全員行く場所ではないのですよ。また、「わすれよ科」という授業もあります。歴史の勉強の仕方もさかさま。子供も大人もどちらも楽しめる本です。

私はこの本を新聞の広告でみました。残念ながら近所の本屋さんにはなかったです。すぐにネットで購入しましたが・・・。ネットって便利ですよね。ただ、さかさ町の訳者の方があとがきで書かれています。その一部を抜粋します。

私たちのくらしが便利で楽な方へと進めば進むほど、失われていくのは、たちどまって考えることです。世の中の流れに身を任せていれば、何も考えずにすみ楽です。しかし、一方でそれは、さまざまな危うさをはらんでいます。自ら考え行動する。この本の読者は、いつかそんな大人になってほしいと、心から願っています。


もう、この言葉にドキッとしました。「なるようになるさ」と半ば投げやりに、流されるように生活している自分に強烈に響きました。自分で考えて自分で行動し、自分の行動に責任をとる。当たり前のように見えてとても難しいことです。不平不満ばかりを言っていても仕方ありません。何かを変えようと思えば行動を起こさないと始まりません。

行動を起こすほどの勢いまでは持っていないので、決まったことには不平不満を言わないようにしよう・・・と思うこの頃です。あと、選挙にも必ず行こうということ。政治家のとんでもない行動に「えーーー」とか思うこともしばしば。私の一票で何かが変わるわけではないだろうけど、この一票が積み重なると何かが変わるかもしれませんからね。

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