【本紹介③】八咫烏シリーズ 阿部智里 - はっぴいな育児をもとめて

【本紹介③】八咫烏シリーズ 阿部智里

こんにちは。みもざです。今回は本の紹介をします。
子供のための本ではなく、自分が一人で読んで面白かった本です。このシリーズ、実は前々から気になっていました。本屋さんで平積みになってて・・・。でも、シリーズものだし全部揃えたら高いだろうしな・・・と。(年に1冊、計6冊発売中)

で、ある時思い至りました!!!

「年に一冊だったら今までの本図書館にあるんじゃない!?」


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八咫烏シリーズ、全巻図書館で発見


近所の図書館の蔵書検索をすると、なんと全巻揃っているではありませんか。それも最新刊まで既に入荷。一気に6冊借りてきて寝る間も惜しんで読みました。
ちなみに6冊は




どんな本?


正直、1冊目の「烏に単は似合わない」を読んだ時は、面白いんですが手元に続きがなかったら読んでいたかどうかはわかりません。つまり、発売と同時に購入していたら、1年後に発売される「烏は主人を選ばない」を購入していたかどうかわからないような感じでした。

でも、2冊目を読み進めると・・・。1冊目の種明かしというか裏側というか、1冊目の消化不良の部分が主人公を変えて書かれているのです。もう、2冊目は夢中で読み進め、読み終わった後は流れるように3冊目を手に取りました。

その後の、「黄金の烏」「玉依姫」「弥栄の烏」は同じ場面を主人公によって描き分けられています。「玉依姫」は「エッ」という時代設定というかなんというか・・・がでてきます。さらっと急いで読み進めていたので、読破した後に、何度もおさらいのように読み返しました。読み返すことで「これはこういうことだったのかー」と納得できるので面白さが増していくのです。

4冊目の「空棺の烏」は雪哉のお話。ここで、どうやって地盤を固めたかってことですね。学校のお話のようなイメージです。

完結かと思ったら第一部が完結


「完結だー」と思っていたらなんと第一部が完結で第二部の構想もあるそうです。第二部は未来の話になるそうです。弥栄の烏で山内の未来が明るいわけではない事実がわかったので、どんな未来に進んでいくのかが気になります。
こちらは文藝春秋の特別サイトです⇨⇨⇨八咫烏シリーズ 阿部智里

これらの本は、児童書に置いてあっても違和感がないような表紙ですが、内容は児童では難しいかなと思います。微妙な心理の駆け引きなんて、それなりに人生経験が必要かと・・・。でも、いい大人になると子供の頃にはわからなかった感情もわかるようになっているので、大人が読む方が楽しめる本かもしれないです。


年度末に年度始めは何かと忙しいですが、「読書の春」してみませんか?

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